シンプル流儀

簡素生活を加速させる

高級路線のせいで、安価な製品が買えない現実

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今、アメリカでの百貨店が軒並み潰れる話や、名古屋の百貨店丸栄などの撤退検討、イオンの高級路線「イオンスタイル」への改装などなど、今までの売り方が通用しなくなってきている。今回はなぜ、今までの販売では上手く立ちいかなくなったのか、まとめてみる。

一つの問題は、専門店の衰退である。昔は歩いていけるほど、味噌屋・醤油屋・油屋・靴屋・精肉屋・精米屋など、各専門の店が連なっていた。しかし、大型スーパー・モールなどができてから、軒並み潰れていき、どれも画一的な店になってしまった。

都市部では、そういった状況に陥り、逆に田舎では村が創立されていくなど、逆転現象が起きている点も遺憾なことだ。クルマ社会の発展のおかげで、どこに行くのも手軽にはなったが、日本人らしい近くを歩いて買える商店街のようなことはなくなった。

私個人的なことだが、近所にあった靴屋が潰れたため、年配者向けの靴、自分の足に合った靴が買えなくなってしまった。 近所では祖母が買いたいと思えるような低価格商品がなくなったため、遠出までしないといけなくなってしまった。

近所で買える店を、原点回帰するべきじゃないか?

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